わたしがコンピューターなるものと出会ったのは
たしか1993年、大学2年のことだった
どういう講義だったのか、誰が教えてくれたのか
失礼なことにほとんど覚えていないのだが
覚えているのは「黒い画面に緑の文字」
そしてやたらに大きなフロッピーディスク
何が何だかよくわからないままに
指示されるとおり「スプレッドシート」を
作ったりしたという記憶がある
(ちなみに自分としては指示されるままやったので
できたとて、ちっともうれしくなかったなぁ)
その時点で、その後コンピューターなるものが
こんな身近な存在になるなんて
まったく想像だにしていなかった
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